ワンダーラボ - サポート - スイッチングハブ+LanMap

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スイッチングハブ環境で
ねっとみえ〜る LanMapを使うには Icon


Note: Written in Japanese, shift JIS code.
Last modified: Jun. 24, 2002

スイッチングハブ(イーサスイッチ)環境で ねっとみえ〜る LanMap シリーズ製品

をご利用の場合は、以下の注意が必要です。 なお、 についても、ほぼ同様の注意が必要となります。


イーサネット上に流れるパケットを監視することによってネットワーク全体の状況を把握・分析・推定することがLanMap の基本的な動作原理です。スイッチングハブ環境では物理的にネットワーク全体のパケットを監視できないため、LanMapが収集する情報の一部(特に、トラフィック数値情報と接続状況に関連する情報)が、不正確なものになってしまいます。 以下では、スイッチングハブ環境でLanMapを使用する際に、正しい統計情報を収集する方法を紹介します。

方法1 - ミラーポートの利用

スイッチングハブは、「ミラーポート」という特別な接続端子を備えていることがあります。(スイッチングハブ機種によっては、このポートを装備していないことがありますのでご注意ください。)

このミラーポートとは、LanMap のようなネットワーク監視・診断ツールを接続するための特別なポートであり、スイッチングハブを経由するすべてのパケットがこのミラーポートに出力されます。したがって、このミラーポートに LanMap を接続すれば、すべての情報を管理することができます。

ただし、カスケード接続されているスイッチングハブ環境では個々のスイッチングハブ毎に「仮想的な1つのセグメント」と見なされるため正確な情報を得ることができません。この環境で正確な情報を得るためには、各スイッチングハブに LanMap エージェントを設置し、LanMap マネージャーによって管理するシステムを構築することをおすすめします。


方法2 - サーバーにハブをカスケードして接続する

一般的なネットワークでは、接続の対象が特定のサーバーに集中することが多いと思われます。その場合はそのサーバーへのアクセス状況がネットワーク全体の利用状況を反映していると言えます。

そのような環境ではサーバーをスイッチングハブに直結するのではなく、サーバーとスイッチングハブの間に他のハブ(シェアードハブ、ダムハブ)をカスケード接続で挿入してください。そして、挿入されたハブにLanMap を接続します(下図参照)。

この接続形態は、その特定のサーバーのみをミラーポート付きスイッチングハブに接続したのと同等の効果がありますので、サーバーへのアクセス状況についてはほぼ正確な情報を取得できます。

<ハブをカスケード接続する例>

さらに詳しい説明 → 対外回線の途上にシェアードハブをカスケード接続する方法


方法3 - Windows XP のブリッジ接続機能を使用する

Windows XPパソコンにNICを二枚さして「ブリッジ接続」設定をおこない、 このパソコン上で ねっとみえ〜る製品を動作させます。 このパソコンをネットワーク内の監視したい箇所に挿入することにより、 監視をおこなうことができます。

さらに詳しい説明 → Windows XP のブリッジ接続機能を用いてねっとみえ〜る製品を使用する方法               


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