スイッチングハブ(イーサスイッチ)環境で ねっとみえ〜る LanMap シリーズ製品
をご利用の場合は、以下の注意が必要です。 なお、 についても、ほぼ同様の注意が必要となります。スイッチングハブは、「ミラーポート」という特別な接続端子を備えていることがあります。(スイッチングハブ機種によっては、このポートを装備していないことがありますのでご注意ください。)
このミラーポートとは、LanMap のようなネットワーク監視・診断ツールを接続するための特別なポートであり、スイッチングハブを経由するすべてのパケットがこのミラーポートに出力されます。したがって、このミラーポートに LanMap を接続すれば、すべての情報を管理することができます。
ただし、カスケード接続されているスイッチングハブ環境では個々のスイッチングハブ毎に「仮想的な1つのセグメント」と見なされるため正確な情報を得ることができません。この環境で正確な情報を得るためには、各スイッチングハブに LanMap エージェントを設置し、LanMap マネージャーによって管理するシステムを構築することをおすすめします。一般的なネットワークでは、接続の対象が特定のサーバーに集中することが多いと思われます。その場合はそのサーバーへのアクセス状況がネットワーク全体の利用状況を反映していると言えます。
そのような環境ではサーバーをスイッチングハブに直結するのではなく、サーバーとスイッチングハブの間に他のハブ(シェアードハブ、ダムハブ)をカスケード接続で挿入してください。そして、挿入されたハブにLanMap を接続します(下図参照)。
この接続形態は、その特定のサーバーのみをミラーポート付きスイッチングハブに接続したのと同等の効果がありますので、サーバーへのアクセス状況についてはほぼ正確な情報を取得できます。
さらに詳しい説明 → 対外回線の途上にシェアードハブをカスケード接続する方法
さらに詳しい説明 → Windows XP のブリッジ接続機能を用いてねっとみえ〜る製品を使用する方法