ねっとみえ〜る LanMap シリーズは、ネットワーク (Ethernet) に接続されているいろいろな機器 (パソコン、各種サーバー、ネットワークプリンタなど) のネットワーク使用状況をグラフィカルに表示するソフトウェアです。
ネットワークというものは、動作していても動作音がでるわけでもなく何かが光るわけでもないので、 「いま、ネットワークは、誰に/どの程度/どのように使われているのか?」を知ることが困難です。 しかし、このねっとみえ〜る LanMapシリーズを使えば、これらの情報をパソコン画面に表示して確認することができます。 「なんとなくネットワークが遅いような気がするが、その理由がわからない」 「ネットワークにつながっている機械がきちんと動いているかどうか確認したい」 等々…の局面で、ご活用いただけます。
画面例のページをごらんください。
数字の見方のページをごらんください。
イーサーネット (Ethernet) に接続されていて、 Windows 95/98 または Windows NT (3.51以降) が稼動しているパソコンが必要です。
補足 ねっとみえ〜る LanMap シリーズ を利用するには、 NDIS プロミスカスモード (Promiscuous Mode) を正しくサポートしている イーサネットアダプタ (NIC; ネットワークインターフェースカード) が必要です。 現在発売されているイーサネットアダプタは原則としてこのモードをサポートしていますので、 一般には問題は生じません。 ご利用のイーサーネットアダプタで ねっとみえ〜る LanMap シリーズ が使用できるか否か確認するには、 ねっとみえ〜る LanMap/Lite をダウンロードして、 診断ツール「semdiag.exe」を使用してください。 semdiag.exe の使用法については、ダウンロード・解凍後に、ファイル readme.txt および semdiag.txt をお読みください。
あらかじめデータを用意したり、入力・設定をおこなったりする必要はありません。 ねっとみえ〜る LanMap シリーズ は、 ネットワーク内のパソコンやサーバーなどを自動的に検出します。
なお、 マルチセグメントネットワークの監視に用いる場合は、 複数個の ねっとみえ〜る LanMap シリーズ 製品を連携動作させる必要がありますので、 これらが相互に通信するための設定をおこなう必要があります。 とは言うものの、この場合においても、設定に必要なデータは、 ねっとみえ〜る LanMap シリーズ 製品をインストールしたパソコンのデータ (IP アドレス他) のみです。 それ以外のパソコン・サーバー類は、自動的に検出されます。
不要です。
ねっとみえ〜る LanMap シリーズ は、原則として、自分から送信をおこなうことはありません。 受動的な探査に徹するため、ネットワークに新たな負荷を加えたりネットワーク機器の動作に何らかの副作用を与えたりすることのない、 安心して使える監視ツールとなっています。
ただし、以下の場合は、ねっとみえ〜る LanMap シリーズ 製品は自分からの送信をおこないます。
- 「能動的探査」の機能 (DNS への問い合わせ、ping, traceroute) を使用する場合: ユーザーが能動的探査の操作を指示した場合のみ、探査パケットの送信がおこなわれます。 ねっとみえ〜る LanMap シリーズ 製品が自動的に探査パケットを送信することはありません。
- マルチセグメントの監視をおこなう場合: この場合は、ねっとみえ〜る LanMap シリーズ製品どうしの間で、監視情報の送受信がおこなわれます。 これは探査パケットではないので、ネットワークトラフィックに与える影響は軽微であり、また、ネットワーク機器に悪しき副作用等をあたえることもありません。
ねっとみえ〜る LanMap/Multi を用いれば、マルチセグメントの監視が可能です。
この場合は、監視対象となる 各セグメントごとに、ねっとみえ〜る LanMap (Lite, Pro, Multi のいずれか) をひとつずつ配置していただく必要があります。 詳細は、 マルチセグメント監視機能のページ をごらんください。
20セグメントの場合の具体例のページをごらんください。
ルーター間の接続のみにスイッチングハブを用いている場合は、問題なく使用できます。 各パソコン・サーバー類を直接スイッチングハブに接続している場合については、 サポートコーナー内の、スイッチングハブ使用時の注意のページをごらんください。
以下の3種類の製品があります。
上記の他にオプション製品があります。 これは ねっとみえ〜る LanMap/Multi と組み合わせて使用するためオプション製品です (単独での使用はできません)。
各製品で利用できる主な機能は、以下の通りです。 (→ 機能関連図)
機能 Lite Pro Multi ネットワーク機器の自動検出
ネットワーク全体のトラフィック監視
各機器のトラフィック監視
各プロトコル(Layer 3)のトラフィック監視
CSV形式でのテキストファイル保存
有り 有り 有り マルチセグメント監視時のローカルエージェント機能
有り(注1) 有り 有り ユーザーズマニュアル(A5版、約130ページ)の添付
TCP/UDP各サービス(ポート)の監視
収集した情報の定期的な自動保存
能動的探査(ping,traceroute他)
無し 有り 有り HTML/JavaScript形式でのテキストファイル保存
ネットワーク構成図の印刷
マルチセグメント監視時のローカルマネージャー機能
無し 無し 有り LanMap リモートオプションとの併用
無し 無し 有り(注2) 注1 Lite は、「ローカル簡易エージェント」として動作します。 「ローカルエージェント」(Pro または Multi) と比較すると、収集できる情報が制限されています。
注2 LanMap リモートオプション は、 Multi とは別売のオプション製品です。 (Multiに添付されているものではありません。)
オンラインヘルプ をごらんください。 これは、ねっとみえ〜る LanMap シリーズ (ver 1.20) に付属する オンラインヘルプを、web 上に掲載したものです。
購入方法の説明をごらんください。
- ねっとみえ〜る LanMap/Lite はシェアウェアですので、 ダウンロードコーナー よりダウンロードの上、お試しください。 なお、所定の試用期間経過後も継続的にご利用になる場合は、 ユーザー登録・送金の手続きをお願いいたします。
- ねっとみえ〜る LanMap/Pro および ねっとみえ〜る LanMap/Multi については、 試用版を用意してありますので、 ダウンロードコーナー よりダウンロードの上、お試しください。
ねっとみえ〜る LanMap/Lite シリーズの簡単なカタログを用意してあります(A4版、4ページ)。 カタログがご入用の方は、送付先を明記の上、order@wonder-lab.co.jp までメールにてお申し込みください。
ねっとみえ〜る LanMap シリーズ以外に、以下の製品があります。
- ねっとみえ〜る WebReco/Pro
- ねっとみえ〜る WebTacho/Lite ←「うぇぶたこ」とお読みください
- ねっとみえ〜る スクリーンセーバー
→ ねっとみえ〜る製品をWindows 2000で使う場合についてのご注意