ねっとみえ〜る LanMap シリーズ は、ネットワークになんらかの異常を検出した場合に、その異常を自動的にイベントログに記録する機能を備えています。 ネットワーク管理者は、後からこのイベントログを参照することができますので、 ずっと画面をみつめている必要はありません。
このページでは、異常を検出し記録するイベントログの機能を紹介いたします。
ねっとみえ〜る LanMap シリーズ は、ネットワークの動作に異常を検出すると、その現象を記録します。 記録された異常現象を「イベント」と呼びます。 以下は、イベントログに記録された異常状態の一覧を表示している画面です。 一覧表示の中のいずれかを選んで右クリックすると、ポップアップメニューが表示され、その件についての詳細表示をおこなうことができます。
これは、「ネットワーク全体のトラフィックが異常に高い」という異常状態の詳細表示です。 ネットワーク全体のトラフィックがあらかじめ設定した閾値をこえると、この異常が発生します。
これは、「特定の機器のトラフィックが異常に高い」という異常状態の詳細表示です。 特定の機器のトラフィックがあらかじめ設定した限界値をこえると、この異常が発生します。
これは、「2台の機器が同一の IP アドレスを使用している」という異常です。 ただし、DHCP を使用しているネットワークでは、複数台の機器が同一の IP アドレスを使いまわすため、このようなことが起きても必ずしも「異常」とは言えません。 この点に配慮して、この重複アドレスの検出は OFF にできるようになっております。
これは、「新しい機器を検出した」という異常です。 ネットワーク管理者が知らないうちに不正な機器がネットワークに接続されてしまったような場合に、それを検出することができます。 接続されている機器が頻繁にいれかわるようなネットワークで使用する場合は、この検出をOFFにすることもできます。
これは、異常の検出にかかわる設定の画面です。 使用状況に応じて、設定を柔軟に変更できるようになっております。
イベント一覧のデータを、CSV形式でファイルに保存することもできます。 CSV形式のファイルは、市販の表計算アプリケーションで読み込んで加工できますので、システム管理レポート等の作成に活用できます。
ねっとみえ〜る LanMap/Multi では、 CSV の他に HTML、JavaScript による保存も可能です。 ねっとみえ〜る LanMap/Lite および、 ねっとみえ〜る LanMap/Pro では、 CSV による保存のみ可能です。
注意: ねっとみえ〜る LanMap シリーズには、表計算アプリケーションは付属しておりません。
イベントが発生したときに、あらかじめ登録したメールアドレスへ電子メールで通知することができます。 以下は、そのメールアドレスの設定画面です。